燕市議会 2022-09-09 09月09日-一般質問-03号
①としまして、介護サービス事業所感染症リスク管理支援事業、どうこの間活用されているのか、現況について伺います。 ②に、医療機関や障がい者施設、学校などの職場でも定期的PCR検査が行えるよう費用負担を国に求め、実施していくべきと考えますが、これは県との関わりもあると思いますが、認識を伺います。
①としまして、介護サービス事業所感染症リスク管理支援事業、どうこの間活用されているのか、現況について伺います。 ②に、医療機関や障がい者施設、学校などの職場でも定期的PCR検査が行えるよう費用負担を国に求め、実施していくべきと考えますが、これは県との関わりもあると思いますが、認識を伺います。
次に、商工費のウィズコロナ社会活動再開支援事業、市内企業感染症リスク管理支援事業において、対象となる事業者について質疑があり、当局からは、30人以上が参加する宴会、結婚式場等の会場を想定しており、28事業者として積算させていただいたとの答弁がありました。 審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で報告を終わります。
②として、新年度予算案に介護サービス事業所感染症リスク管理支援事業案というものがあります。PCRの検査に加えて、抗原検査キットの購入について助成すると、検査の機会が増えるという、そういう支援でありますので、大事なことであると思います。
まず1点目に、感染症リスク管理支援事業について。PCR検査についてお尋ねいたします。本市では、新型コロナウイルス感染症へのリスク回避として、民間検査機関等が実施するPCR検査を行った市内事業所などに対し、検査に係る費用の補助を実施しています。直近の状況として、一般事業所と介護サービス事業所の利用件数と補助額について伺います。
また、さきの臨時会では、唾液PCR検査費用への補助について先行補正の議決をいただき、市内企業における感染症リスク管理を支援しているところです。今後とも新しい生活様式の実践に伴う社会情勢の変化に柔軟に対応しつつ、国の動向も注視しながら必要な施策を講じてまいりたいと考えております。 最後に、ご質問の③、農業分野におけるコロナ禍の影響と対策についてお答えいたします。